命名書
友人に初めてのお孫さんが誕生し、命名書を書かせていただきました。
柔らかく優しい中にも芯のあるイメージで書きました。
実は書く直前に、
”ご家族の気持ちがこもった大切な赤ちゃんの命名書を書かせていただけるなんて、なんて有り難いことなんだろう”
という想いが溢れてきて涙が出てしまいました。
赤ちゃんの可愛いイメージ、みんなに愛されている姿が浮かんできて。
心を込めて書き上げ、手紙を添えて、梱包して…
ドキドキしながら発送しました。
そして次の日、友人から
「開けた途端に涙が出そうになりました。ありがとうございました。」
とメッセージをいただき、とても嬉しく安心しました。
Kさん、初めての、命名書を書くという経験をさせてもらって本当にありがとう。
こんな温かい気持ちを味わうことができ感謝しています。
赤ちゃんとご家族がこれからも幸せでありますよう願っています。
前の記事へ
次の記事へ